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PJCS2017使用構築 最終180位『Sludge Wave Standard』

始めまして。晴れてダブル勢として復活しましたE-4と申します。それに伴ってブログ名も変えてみました。今後ともよろしくお願いします。

(どうでもいいと思いますが、このハンドルネームは以前使用していたやつの頭文字を2つ取ってくっ付けただけで特に深い意味はありません。)

 

PokémonJapanChampionShips(以下PJCS)で使用した構築を紹介します。主にShowDown(以下SD)で運転しており、なかなか勝率が良かったのでこのままPJCSで使用しました。おそらくレートはボーダーに届いていませんが、ダブル経験がほとんど無いのに関わらず、自分が参加した全日程(A~D)で勝率8割超えをしたのでパーティの完成度はなかなか高かったんじゃないかと思いました。しかし今大会ではダブルバトルの経験不足が際立ちました。負けた試合のほとんどは自身のプレミだったので、かなり悔しかったです。来年は反省点を生かし、ダブルの経験を積んでリベンジします。急用が入ってしまった為、E日程は参加できなくなりましたので一足先に終わります。

 

 

ー目次ー

 

 

パーティ構築経緯

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とあるパーティを使ってSDで試運転をしていたところ、相手のスカーフウツロイドに3タテされて敵ながら感動してしまい、自分も使ってみたいと思ったところから組み始めた()。WCSルール上のほとんどのトップメタに強く、そこそこ技範囲が広かったのでウツロイドを軸にパーティを組んだら強いんじゃないかと考えました。ウツロイドの弊害になるポケモンを残り5体でカバーしてパーティができました。完成した後に気づいたけどこのパーティは雨パ、コードレ、テテフワライドを十分にメタれていた。

※自身の構築力、プレイングスキル不足によりライチュウをうまく使いこなせませんでした。すみません。

 

 

使用個体個別解説

ウツロイド@拘りスカーフ

【特性】ビーストブースト

努力値】4-×-0-252-0-252

【実数値】185-×-67-196-151-155

【技構成】ヘドロウェーブ/ヘドロ爆弾/パワージェム/10万ボルト

 

本構築の軸。相手のパーティの3体以上に弱点を付けられたら必ず選出するようにしました。初手に投げて適当に技を打ってるだけで相手のパーティが半壊する事が多々あったので本当に強かった。PJCSで異常に数を増やしているコータスドレディアもこいつ1体で崩壊させる事ができた。ヘドロウェーブは基本的に横にカミツルギを並べて打ちます。10万ボルトは一度も打たなかったのでこの枠は何でも良きかな。

 

 

カプ・コケコ@電気Z
【特性】エレキメイカー
努力値】0-×-4-252-0-252
【実数値】145-×-106-147-96-200
【技構成】10万ボルト/マジカルシャイン/ボルトチェンジ/守る

 

憎きテッカグヤを駆逐する為に採用した。対面上でめんどくさい相手をスパーキングギガボルトで吹き飛ばす。ウツロイドとも相性がそこそこ良かったのでこのパーティにフィットした。(最初はエレキフィールドスタンを使っていたが、フィールドを奪われるととても貧弱なので上手い立ち回りが必要だったが、自分にはそのような腕は無かったので泣く泣くライチュウを解雇してしまった。すまん...ライチュウ...)

 

 

 

カミツルギ@気合いの襷
【特性】ビーストブースト
努力値】4-252-0-×-0-252
【実数値】135-233-151-×-51-177
【技構成】リーフブレード/スマートホーン/聖なる剣/見切り

 

ウツロイドが苦手な地面を狩る為に採用された。が、広範囲に及び仕事をしてくれた。カプ、トゲデマルカビゴンなどをこいつ一体で見れるのは偉い。汎用性の塊。普通すぎて特に言うことは無い。

 

 

ウインディウインディ@拘りハチマキ
【特性】威嚇
努力値】172-252-4-×-4-76
【実数値】187-178-101-×-101-125
【技構成】フレアドライブ/インファイト/神速/ワイルドボルト

 

ウツロイドの苦手な鋼を狩る。優秀な威嚇要員、数少ない炎枠として重宝した。WCSルール使用率1位だけあってなかなか使いやすく、単体でも強かった。非常に汎用性が高く、パーティに入れない理由がない。調整はどこかのブログを参考にしたのであまり覚えていませんが、Sは最速テッカグヤ抜きだったはず。ハチマキインファイトカビゴンがミリ耐えするのは割と気に入らなかった...。

 

 

トリトドン(ひがしのうみ)トリトドン@オボンの実
【特性】呼び水
努力値】164-×-96-252-0-0
【実数値】207-×-100-158-102-39
【技構成】熱湯/冷凍ビーム/毒毒/守る

 

電気の一環を切りたかったのと、雨パやミロカロスを無力化できる事に魅力を感じたので採用してみた。明らかに刺さってないとき以外は選出したが必要以上の仕事をしてくれた。選出誘導性能の高さや後出し性能も非常に高く、裏に置いておくだけで初手出し負けしても安定した試合展開に持ち込めた。ウツロイドと並べることで、雨パをウツロイドで崩していくことができる。自己再生は全く使わなかったので毒毒にした。ミラーやポリゴン2ミロカロスなど耐久型への対抗手段。

 

 

 ポリゴン2ポリゴン2@進化の奇石
【特性】ダウンロード(アナライズ)
努力値】244-×-12-252-0-0
【実数値】191-×-112-172-115-65
【技構成】トライアタック/冷凍ビーム/シャドーボール/守る

 

パーティ保管枠。受けがトリトドン一体だと、あまりにも負担が大きかったので採用。トリックルームも自己再生も切った謎の型であるが、これはこれで使い勝手が良かった。基本的にこいつは放置されるので守るを切ってフルアタにするべきだった。挑発を打たれたら1ターンのアド。シャドーボールはガラガラピンポイントだったがカプ・テテフメタグロスへの最大打点にもなった。日程Dに最遅アナライズに変更したが全然アリだった。常に1.3倍の火力は凄まじいものがあった。

 

 

このパーティは全体的に鋼が重いので、いかに素早く鋼を処理出来るかが勝敗のカギになります。ウツロイドを通す事を最優先に立ち回ることがこのパーティでは大事になってきます。

 

 

反省点

 ・浮いてるポケモンが一体もいないのでガブリアスが非常に一貫しており、初手出し負け=敗北に繋がってしまうので、こちらの選出が縛られるという点。(言うほど特に気にならなかったが...。)

 

・連勝を重ねていく度にプレイングが安直になりすぎる事が多かった。最後まで集中力を保ち、落ち着いた試合展開に運べるような精神力が足りなかった。

 

・先の展開をあまり考えずにやっていた(先の展開を読む力がなかった)せいで、後で取り返しのつかないプレイングを度々やってしまった。

 

・即決してコマンド選択をしてしまっていたので、選出ミスやプレミをやってしまった。特に選出の時は時間をかけてじっくり考えるべきだった。(性格上の問題である)

 

・日程A~D全て一貫して同じパーティを使っていた為、後になるにつれて型バレ行動されたりして割と辛かった(サブロム込みで対戦数が多かったので同じ人とマッチングする)。ほぼ一辺倒でやっていたのはマズかった。1つのパーティを作って満足しており、複数使える構築を作らなかった。

 

 

基本選出

対スタンダード

先発:

後続:トリトドン(ひがしのうみ)

 

(全くいなかったが)

先発:+ポリゴン2

後続:ウインディから2体

 

、雨パ

先発:+

後続:トリトドン(ひがしのうみ)+orウインディ

(初手コードレで来た場合、ウツロイドヘドウェ、コケコ守る→コケコバック)

 

※トリル、追い風対策は特にしてません。

 

 

パーティ全体で重いポケモン

(臆病スカーフ)

最速は非考慮。知らない。やめて...。

 

(草結び+めざ炎持ち)

広範囲すぎて誰も受けられない。

 

+避雷針

めっちゃきつい。

 

カビゴン(自爆してくるニキ)

こいつを一撃で倒す手段がない。

 

 

戦績

PokémonJapanChampionShips

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マスター最終180位

日程A 17勝3敗(回線切れ1...)

日程B 17勝3敗

日程C 16勝4敗

日程D 16勝4敗

日程E  急用により未消化

 

 ShowDown

最高43位 (Elo1731 GXE71.4%)

 

WCSレート

型バレを嫌って全くやりませんでした...。

 

 

後語り

PJCS2017お疲れ様でした。感想から言うと、満足は一切してません。が、全試合で自分の最大限の力を出し尽くす事はできましたので、悔いはないです。最後まで一緒に戦ってくれたポケモン達には本当に感謝しかありません。初めて参加したPJCSでしたが、様々なアイディアを見せて貰ったり、色々な人と真剣勝負が出来たので、とても楽しかったです。今後はもっとプレイングスキルを磨き、さらなる上を目指して日々切磋琢磨していきますので、これからもよろしくお願いします。

 

最後まで見ていただき、ありがとうございました。何かありましたらコメントで対応致します。