ライチュウ研究所

ライチュウを中心に構築を研究、保管

【USUM WCS2018】反復横跳びパ

お久しぶりの投稿(記事書いたこと自体半年ぶり)。

2017年11月17日 ウルトラサンムーン発売

 今回新たに追加された新ルール「WCS2018」

 

 

アローラ組にも新しい教え技が配布(コケコとライチュウに有用な技は無かった💢)されたことによって強化されたポケモン、新要素が追加され環境が大きく変化したかのように思われるだろう(実際あんま変わってない気がする)。そこで今回は新要素を存分に活かしたい。

 

特に今作の新しい教え技で、ダブル環境を大きく揺るがすような衝撃的な技が追加された...

 

それは...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サ イ ド チ ェ ン ジ

 

 

 

そう、あのダブル勢の誰もが嫌っている禁断の技がとうとう追加されてしまったのだ。サイドチェンジという見えない影の下で強いられる択ゲーの嵐

ということで早速使ってみましょう()

 

(※今回の構築にライチュウはいません)

f:id:Pokegetmon:20180122082610p:image

 

 

 

ー目次ー

 

 

 

 

構築経緯

サイドチェンジが使いたい→シナジーの良い積みアタッカーを揃えたい

サイドチェンジで致命傷を回避しながら積み技を積んでいきタテていく構築が完成した。

うん、ただの反復横(ry

 

 

 

パーティ個別解説 

※採用順に記載

 

 サマヨール@進化の奇石

【特性】生意気
【性格】お見通し
努力値】252-×-4-×-252-0
【実数値】147-×-151-×-200-27
【技構成】サイドチェンジ/トリックルーム/鬼火/呪い

 

鬼のような耐久数値から繰り出されるサイドチェンジはえぐい。トリックルームを張りつつ、鬼火呪いで起点回避しつつ自主退場もできることから、サマヨールに注目した。やることが無くなったらひたすら反復横跳びしてるだけで強い。威嚇鬼火で物理耐久は賄えるのでHD特化してみた。硬すぎる。なんだこいつ

攻撃技がないので挑発で止まるが今の環境だと採用してるケースがとても少ないので特に困ったことは少ない。ただ、ミリ耐えされたときなどでナイトヘッドが欲しい場合はいくつかあったが技スペが足りなかった。技構成はもっと検討する必要がありそう

 

普通に単体性能も高いので、ほぼ全試合で先発に出していた。

 

 

耐久値目安

カプ・テテフPF込特化サイキネZ:68〜80.2%

ギルガルドZシャドボ:91.1〜110.2%(50%乱1)

 

 

 

Aベトベトン@混乱実
【特性】食いしん坊
【性格】勇敢
努力値】252-252-0-×-4-0
【実数値】212-172-95-×-121-49
【技構成】はたきおとす/毒突き/リサイクル/呪い

 

サマヨールとタイプ面での相性補完の良さと弱点である物理耐久を鬼火でカバーしつつサイドチェンジしながら呪いを積んでいく点では非常に強かった。

A特化しないとリザYを毒突きで確定2発が取れないので割り切れずにAに割いたが、鬼火威嚇でごまかせるBとは違ってD方面が少し薄いと感じたのでまだまだ調整を研究する余地がある

 

 

モロバレル@混乱実
【特性】生意気
【性格】再生力
努力値】244-×-12-0-252-0
【実数値】220-×-92-105-147-31
【技構成】ギガドレイン/ヘドロ爆弾/キノコの胞子/怒りの粉

 

トリックルーム下で胞子を打ったり、怒りの粉で攻撃を吸収したりして積みの起点を作るだけ。

こいつも上記同様、威嚇鬼火で物理耐久をごまかす形を取ったのでD特化。

 

 

 

クチート@メガ石
【特性】勇敢
【性格】威嚇→力持ち
努力値】252-252-0-×-4-0
【実数値】157-172-145-×-116-49
【技構成】アイアンヘッド/不意打ち/剣の舞/守る

 

隙を見て剣舞積んで不意打ちするだけ。クチートに命中不安定技を採用するメリットの無さを改めて感じた。積むことさえできればタイプ相性ガン無視してゴリ押しすることもできる

 

ここの4体まではすんなり決まった。

 

 

 

ランドロス@地面Z
【特性】陽気
【性格】威嚇
努力値】4-252-0-x-0-252
【実数値】165-197-110-×-100-156
【技構成】地震/岩石封じ/とんぼ返り/守る

 

困ったらとりあえず入れとけば強い理論。

Z枠が余っていたのと、威嚇→とんぼ返りで後続に繋ぐ流れがこのパーティに合っているとも感じた。

最速はミラー意識、ワンチャンリザードンカプ・テテフを抜けるようにしたかった。というのもリザードンが重すぎるので、耐えられる可能性がある岩雪崩より、やや命中安定で単体攻撃の岩石封じを採用せざるを得なかった。

 

 

 

ウルガモス@気合の襷
【特性】虫の知らせ
【性格】臆病
努力値】4-×-0-252-0-252
【実数値】161-×-85-187-125-167
【技構成】火炎放射/虫のさざめき/蝶の舞/守る

 

最後の最後まで迷走した枠。

特殊の炎技が打てる積みアタッカーを探した結果がウルガモスの採用となった。トリックルームと相性が悪い為、こいつを選出する場合はトリル軸が出せなくなる。

ここまでナットレイテッカグヤがどうにもならなかったのでこいつを入れることで全体の負担を減らすことができたかもしれない。

この持ち物になった理由は単に持たせるものが無かったのと、虫の知らせと合わせての火力に期待したことからこうなった。

 

 

 

結論

初見殺しすぎてとても面白い技だと思った。

当コンセプトが思うように働いたことが多く、サイドチェンジをすることによって毎ターン生まれる択ゲーを押し付けられるのは本当に強かった。サイドチェンジという技がなくてもサマヨール自体の単体性能も非常に高いように感じた。改めてサイドチェンジという技のずるさを実感した。サイドチェンジをZ化するとSが2段階あがるといったところも非常に面白く、これからも開発されていくだろう。

 

 

 

反省 

サマヨールでサイドチェンジを乱発してたら初手でも読まれるようになってしまった。手の内を知られては元も子もないのである。

パーティに視点を変えるとモロバレルがとにかく重いので、ここをなんとかしたい。威嚇ループされたら積みが間に合わないことが多く、特殊の積みアタッカーがもっと欲しいところではあるが、現状このパーティに合うポケモンはいないように思える。

ウルガモスがあまり上手く機能していたように思えなかった。鋼が重い以上この枠はどうすることもできなかったがここは再考の余地あり。

単に威嚇ループがきつい。

 

 

後語り

構築記事は二度と書かないと宣言しました。

その通りこれは構築記事ではありませんので制限の対象にはなってないです。

じゃあなんなんだということで話を進めると、これは構築「案」であって、資料みたいなもんだと考えてもらいたい。

 

そもそも構築記事を書く目的は

実績自慢見栄 主張 自己満足

といったところだろうか。

 

そう、目的が違いすぎるのだ。

ここでは「案」を記載している。これを参考に崩してパーティを組むのもパクるのも自由。いわば著作権とやらはない。

一方構築記事は「〇〇のパーティ」と言ったようにレッテルを貼られる。

 

このような違いがあると考えている

よってこれは構築「記事」ではない

 

 

 一応毎月投稿を維持するような形にはなりましたね