ポケモン講堂

自称ポケモン評論家

最近のポケモン界事情

初めに言っておくと、これは推測的な観点で語っている。ということにしておいてください。

 

 

今、ポケモンのレート界で抱えている問題、

対戦人口の激減。ユーザー減少。

 

 

対戦人口、ユーザーの激減について。

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(画像:ポケモンスプレッドシート 引用)

 

まあ、結果を見れば話が早いので人口推移については雑に解説をする。

まずは第6世代(以下G6)を例に挙げる。

S1はXY発売後の新規参入勢がごっそり入ってくるので基本的に増加傾向にある。S2も同様であり、ポケモンバンクが解禁されたことにより、孵化厳選難易度の低下や全ポケモンの解禁によってガラリと環境が変わった結果による参入の増加である。その後は減少傾向にあるのは、環境の混泥化によるものである。ORASが発売されたS7は対戦環境の整備などで人口は伸びなかったが、翌シーズンで飛躍的に伸びる。しかし、以後全ルールで15万人を下回る結果となった。

 

次に第7世代(以下G7)のデータを簡単に乗せる。

グラフ等のデータを作成するのが面倒なため、『PGL DATABASE』というサイトを参照しながら総合レートの人口を比較する。

 

SMシーズン1: 274270    

SMシーズン6: 132546        

USUMシーズン7: 147447        

USUMシーズン10: 88381

 

各シリーズの最初と最後のシーズン人口を抜粋した。

G6とG7の差は「各シーズンに変化をもたらしているか否か」程度でしかない。G6では全く同じ対戦環境が新作発売まで何の変化もテコもなく進んでいったのに対し、G7ではメガストーンの解禁時期をシーズン毎に行なっているので若干の環境変化を加えられていたと言える。しかしこんなことはどうでもよくて、実際に対戦人口はシーズンが進むにつれて減っているのは変わらないのである。USUMシーズン10では過去最少となり、ついに6桁を割ってしまった。

 

 

 

なぜ、このようにシーズンが進むにつれて人口が減少するのか。

 

 

そのひとつに新規勢に対して排他的であるからと言えるだろう。

自称高レートが新規に対してマウントを取り、徹底的に叩き上げる。無知に容赦はないのだ。試行錯誤の機会も与えることなく、ひたすら叩く。吊るし上げる。

低レートは潜るな、ポケモンやめろ、といったように自分の都合を押し付けるのだ。

更にポケモンのシステム自体が新規勢が参入しづらい壁を作るのに拍車をかけている。過去作産や過去配布限定ポケモンが入手困難なことで古参勢との差を感じる人もいるだろう。

 

様々な理由や事情でポケモンを辞めていく人が一定数いる一方で、新規参入が少ないことがユーザーの減少に繋がってるのが現状である。

 

 

 

だいぶ前に 

 

pokegetmon.hatenablog.com

 

という記事を上げたが、ここにも書いてある通り絶対的実力主義が新規勢にとって大きな弊害になっている。

新規に対して排他的なコンテンツは必ず腐り果てるのだ。

 

 

他にも様々な要因が存在しているのは確かではあるが、間違いなく最大の要因は上記によるものである。もっと新規勢にやさしく、温かく見守ってあげて欲しいものだ。